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マンションが特定されないように、正確な場所や数字は記載しませんが、記事内容は全て実話です。

【第50話】談合の可能性をチェック

最近のニュースの中で、修繕工事会社と設計コンサルト会社の談合が報じられているけれど、当時は噂話程度の状況・・・されど、区分所有者の大事な修繕積立金を使うに当たって、後々の質問にも答えられるプロセスを踏んでおかないと。。。

5社の見積り額のズレが約5%だったのを僅差で怪しいと見るのか、材料や工法に加え数量まで細かく指定した同じテンプレートを使用して5%も差があるのが怪しいと見るか?!

約550行あるテンプレートを5社分並べ、1行ずつ数字を比較してみた。
一番分かり易い談合は、1社が作った数字の一部だけを変更して合計金額を調整するものだけれど・・・各社が行毎に最高額になったり最低額になったりで、単価x数量を記載した上で合計額を調整していたとすると、これはこれで大変な作業だったハズ。

それぞれの単価が大きく懸け離れて調整しているように見えるところも無い・・・と言うことで、少なくとも5社の見積りに談合は無いであろう。
という結論に。

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